IOT時代到来!!CADの理解と導入による自動化の薦め

CADとは何の略?言葉は聞いた事があるけど。

CADとは(computer-aided design)の略語であり、コンピューターを用いて設計をする事となります。実際にCAD用のソフトは多様な用途から機械用、建築用などと複数存在し使用環境によっても選択出来るようになりました。工作機械用のCADは工業高校や工業大学でも専門科目として授業の一環で学んだと言う人も少なくないはず。現在では3DCAD(3次元CAD)も大きく普及し、より立体的に設計を進められるようになりました。

IOT時代到来に向けCADを用いた自動化

IOTとは(モノのインターネット)と称され、あらゆる物とインターネットが繋がる事を指します。実際にCADを使用するパソコンからインターネットを通して様々な物と繋がります。例えば、機械製造用の工作機がCADで設計したプログラムを元にスタートボタン一つで欲しい物が出来上がる。昔は各機械をそれぞれ専門知識を要したオペレーターが監視し手作業で行っていた事も、ロボットを要し、より少ない人数で行えるようになります。CADと各工作機械に沿った支援ソフトとを組み合わせる事で、時間とコストが削減され別の用途へ使用する事ができるようになりました。

今後、日本では少子化が進むにつれて製造現場でも多くの課題が積み上がります。最先端の自動化を推し進めるか、人材確保に動くかは企業の判断に委ねられますが、各メーカーは自動化推進への動きが強く国内の中小企業がどこまで設備導入に踏み込めるかも課題となります。多様性の働き方がある時代、CADを用いた省人化を行う事で働き方改革も推し進める事が出来ると期待しております。

水道CADは、水道工事における設計と管理に特化したCADソフトです。手書きで行っていた配管工事の図面製作や工事の見積書、申請書の作成に至る事務的作業を自動化します。これにより事務経費の削減が可能になります。